淡い期待の覚書 「うすぼんやりとしあわせだ」

吉岡秀隆の毛の量はちょっと多過ぎるんじゃないか

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(写真)ひどいシールの貼り方だと思う。

70年代のホームドラマが観たくてTSUTAYAへ行く。
半額セール中なのですごく混んでいた。
子供のころ大好きだった「ビートたけしの学問のススメ」を借りる。
そして、たいして期待してなかった「三丁目の夕日」を観て泣いた。
泣くくらいどうだったとかそういうことじゃなくて、涙を流す。
最近どうも涙もろくて困る。すぐ涙がにじむ。
前田こうしんさんがテレビの前ではしゃいでいた。
氷屋を演じるピエール瀧の顔に惚れる。

今日はこれから人に会って、そのままKAKUTAを観に行く。

あれ!?ズボンのポケットに入れた携帯がない!
って携帯メール打ちながら思ったのでした。

パパイヤ鈴木が好きだ。
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# by ohta-y | 2007-01-20 17:58 | 日記

渋谷から下北へ、サザンと整理整頓について

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劇団員との会談第二弾。
散歩道楽のエレガント女優「藤本樹子」と渋谷で待ち合わせる。
写真、モヤイ像のエレガンスなハナクソみたいにちょこんと座ってるのが彼女だ。
2時間ほどお茶して、彼女は客演先の稽古場へ向かった。

僕は普段、東京の片隅でぽつねんと静かに暮らしてるので、
冬の街を愛でながらぼんやり渋谷を散策する。
シャッフルで音楽を聴く。
友人に借りたサザンオールスターズをとりあえず入れておいたんだけど、
重く沈痛な曲が続いた後に、サザンのノー天気なPOPSが、
ものすごく感動的に聴こえた。
道玄坂から、賑やかな通りを選んで、下北まで歩いた。
誰か知ってる人に会わないかと思ったけど、誰にも会わなかった。
大人しく帰って部屋の掃除でもしよう。

8月に引っ越してそのまま放置していた部屋を、今になって片付けている。
キチンとした完璧な部屋をつくろうとするが、ちっとも進まない。
なぜなら僕がキチンとした完璧な人間でないからだ。
納まるところにピタリ納まった収納に満足しながらも、同時に、
嗚呼、いずれこれもぐちゃぐちゃに崩れ修復不可能な状態になるんだろうな、
という、過去に何度も味わった敗北の記憶が僕を呆然とさせるのだ。
片付けの最中にずいぶん前に買った『「超」整理法』が出てきて読む。
買った当時は、あー、そーすか、とハスに構えて読んでたのに(買っといて何故だ)
今読むと、なるほど、とうなることばかりで驚く。
w(☆o◎)wガーン
こんなかんじ。
たぶんその本の内容が古くなったことと関係があるんじゃないかと思う。
なんで?と聞かれても、なん…どうしてもだょ…とモショモショ答えるしかないけど。
今夜は封筒を手に書類の整理をしよう。
パソコン(野口氏風にバーソナル・コンピュータ)と携帯のデータを整理しよう。
そうして部屋の片付けは一向に進まないわけだ。
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# by ohta-y | 2007-01-18 19:24 | 日記

レオ→ロボ

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サンポジウムが終わって、劇団員ひとりひとりと話をしている。
偉い座長だなぁ。
今日は第1弾「ロボ」。
直前に友人から「これから森○レオと飲むけど来る?」という誘いがくるが断る。
森○レオより松下ロボだ。
偉い座長だなぁ。

劇団員と個別にじっくり話すなんて滅多にない。
どうしていいかわからず、わけもなく笑ったりして。

先はながい。
酔っ払ってる場合じゃない。
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# by ohta-y | 2007-01-18 00:52 | 日記

うなる台詞

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ときどき、んー、なるほど。と、うなってしまう台詞に出会うことがある。
最近うなったのは漫画『DEATH NOTE』の中でLが言う台詞だ。

「とても演技だとは思えない…いや、演技だとしたら臭すぎる…」

んー、なるほど…演技とはそういうことなんだな…
ようするにだね、君、そういうことだということだよ…
つまりだね…演じるってことはだね…つまり異化効果って言葉があってだね…
異化効果ってのはだね…イカを降下するってんじゃないよ…イカ降下…
そう、つまりこういうことだよ、今のこれがまさしく異化効果ってやつで…
違うか…いや、違くない。大きく違わない。違わないだろ…?
つまり演じるってことはだね…ぅん…
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# by ohta-y | 2007-01-16 23:17 | 日記

最近、そういう気になっている

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うちは8月に引っ越してから今までテレビが映らない。
アンテナをつないでないだけなんだけど、ま、いっかとこのままにしている。
困るのは世の中の出来ごとに疎くなってることで、
不二家のニュースも、うちの近所の不二家にあった貼紙を見て知った。
ちょっと古いけど、ハンカチ王子って何かもぜんぜんわかんなかった。
ハンカチ王子。
テレビを見てないと、世の中がどうなってるのか全く検討もつかない。
ハナクソ大王。
これくらいのインパクトがあった。
だからバラバラ死体が新宿で見つかったことも、
犯人が妻で、最近捕まったことも人に聞いて知ったわけだ。
そこで本当に不思議でならないことは、どうして別れようとしない?
てことだ。なぜ…?
殺してバラバラに切断する体力や気力があるなら、
別れることなんて容易なことじゃんか。
別れるのがアレなら、いったん離れてみればいいじゃんか。
でも、ま、実はわからないこともない気がするのが正直なところで、
当然、殺したりバラバラに切断したりすることがわかるわけじゃなくて、
もっともっと小さくみみっちいところで、たぶん僕も同じなんだろう。
それはしょうもないプライドかもしれないし、
負けたくないって気持ちかもしれないし、自分を守りたいだけかもしれない。
せっかちなだけかもしれない。
忘れがちなんだけど、僕はあなたと、世界と、基本的に無関係だ。
でも、だからこそ、世界は美しく輝くんじゃんか。
輝くんじゃんかって変?大丈夫?
真夜中だから恥ずかしいこ
地震…おさまった…情報がわからない…
えっと…そう、
ありえないことなんてない。
こういうことは、十分、ありえることだ。
いったんその物事から、問題から離れて、遠くから冷静に眺めてみればいい。
それはすごく簡単なことだったりする。
最近、そうしようと心がけてる。
なかなか上手くいかないけど、少し上手くいってることもなくはなくて、
なんだこうすればよかったんだと、そういう気になっている。
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# by ohta-y | 2007-01-16 03:42 | 日記

多摩川のハードコアなおじさんの話

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多摩川の堤防を歩いてると、河川敷に住んでる人が結構いる。
去年の8月くらいだったか。
中洲にテントを張って住んでるハードコアなおじさんがいて、すげえなぁって思った。
その後、9月に大雨が降って多摩川が増水した。
テレビのニュースで中州から出られなくなったおじさんが映っていた。
おじさんは、ヘリコプターで救助に来てくれた人に、
「ヘリコプターには乗りたくない」とごねたそうだ。
本当に気の毒な話だと思う。
おじさんはヘリコプターになんか乗りたくなかったんだな。
大騒ぎしてテレビになんか映してほしくなかったんだな。
でも死にたくなかったんだな。
正確な位置は忘れたけど、今日、多摩川を歩いてみても、
それらしいテントを見つけることはできなかった。
おじさんは今、どこに住んでるんだろう。
どこかの川の河川敷で、さらにぽつんと離れた場所で、
同じようにテントを張って住んでるんじゃないかと思う。
同じように大雨が降って同じようにヘリコプターの救助がきても、
同じように「乗りたくない」とごねるんじゃないかと思う。
そんなおじさんを、誰も責めることなんてできない。
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# by ohta-y | 2007-01-13 18:08 | 日記
太田善也のblog
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