淡い期待の覚書 「うすぼんやりとしあわせだ」

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店を出る

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うちのあたりはどの店も2時には閉まる。
これからちょっと離れたファミレスまで行ってきます。
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by ohta-y | 2007-09-26 01:46 | 日記

バーミヤンにて

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執筆の合間にうろ覚えでハクション大魔王を描いてみた。
これが結構うまく描けて大興奮。やるなあ、オレ。
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by ohta-y | 2007-09-26 00:48 | 日記

はっとした

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ホームに入ってきた武蔵野線に乗ったら、車内に鳩がいた。
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by ohta-y | 2007-09-22 12:58 | 日記

危機一髪の夜

台本は目標より1日遅れのペースで進んでいる。
目標といっても、自分に甘い僕が妥協に妥協を重ねて決めた緩やかな目標なので、あまり安心はできない。
それにしても思うのは、最近ひどく集中力が無くなったということだ。
以前は、ノってくると寝食も忘れ何時間も同じ体勢で書くことに没頭することができた気がする。たいしたこともやってないのに昔は俺も凄かったと語るおじさんみたいで申し訳ないけど、でも実際そうだった。

こんなエピソードがある。

稽古はとっくに始まっていて、それどころか本番まで数えるほどの日数しか残されていなかった、そんな夜。僕はようやくラストが見えてきた台本を必死に書き進めていた。
ふと時計を見ると夜中の2時半。急遽その日の稽古を中止にしてもらって18:30頃から書いてるから、もう8時間近く集中してたわけだ。さすがに体がバキバキ音を立てる。が、不思議と空腹は感じないし睡魔も襲ってこない。よし、少し散歩して気分転換したら一気に最後まで書いてしまおう。そう思いながら外に出た。
こういうときは余計なこと考えず、なるべくボーッと歩いた方がいい。浮かんだ適当な言葉で適当な鼻唄を歌うとか。るんば、らんばらんば、るんば、らんばらんば。とか。
ところがその日は、歩いたことで脳が刺激されたのか、どんどん次のセリフが浮かんでくる。僕はぶつぶつ独り言を言いながら歩いていた。
ふと気がつくと、隣にパトカーがいる。僕の歩くスピードに合わせてゆっくりついてくる。間違いなく、ターゲットは僕だ。
物騒な事件も多い。ハタから見れば僕は十分、要注意人物だろう。だからといって何ら後ろめたいことはしてないし、考えてもいない。るんばらんばと適当な鼻唄を口ずさむことはあるが、この夜はそれすらもしていない。明日を夢見る、とりあえず台本完成を夢見る、ただの純朴な青年だ。
そんなことを考えてたら、むくむくとイタズラしたい気持ちが湧いてきた。だからといって大それたことをするわけじゃない。目を泳がすとか、不自然にキョロキョロするとか、こいつ怪しいって人物を演じるわけだ。特に謙遜ではなく舞台上では芝居が下手な僕も、こういうときはダスティン・ホフマン級のいい芝居をする。リアルに抑制された、そして山椒のようにピリリとパンチの効いたそんな芝居だ。前にこれを試したときは、後を追いかけてきた警官に「どこの国の人ですか?」と質問された。僕の顔が東南アジア系だというのはあるが、それより絶妙な芝居によるところが大きかったんだと、今でも信じている。
話を元に戻そう。その夜の僕の芝居も絶妙だった。パトカーが停まる気配を見せる。その瞬間、僕は細い路地へ入る。パトカーから警官が一人降りる音が聞こえた。僕は焦らず、決して走らず、振り向かず、入りくんだ細い路地を曲がり続ける。何も悪いことはしていない、もし追いつかれても冷静に言い訳することができる、そんな自信があった。
しかしこの夜は次々にセリフが湧いてくる奇跡の夜だ。ホーリーナイトだ。部屋では彼女が待ってるんだ。書きかけ台本という名の彼女が、セリフというプレゼントを持ってるんだ。僕はサンタだ。サンザンクローしたサンタクロースだ。ダジャレも冴えわたる。間違いない。警官とのやりとりでこの気分を台無しにされたくはない。
僕は近くにあったアパートの自転車置き場に身を隠し、警官をやり過ごすことにした。下手したら不法侵入でしょっぴかれる危険な賭けだ。
そのとき、あることに気がついた。僕はズボンを穿いていなかったのだ。
パンツで外を歩いていたのだ。しかもかなり綻びが目立つ疲れたパンツで。夜中の2時に。ぶつぶつ独り言を言いながら。見ず知らずのアパートの自転車置き場にしゃがみながら。百パー怪しい。
トランクスと短パンを間違えたのか。いや、それすらも考えなかった。それほど集中していたわけだ。それからは建物に身を隠しながら必死の形相で、それでもなんとか無事家に辿り着いた。生きた心地がしなかった。寿命が何年か縮んだと思う。あんな思いはもうごめんだ。
しかしそのとき頭にあったのは、僕が捕まったら間近に控えた本番はどうなるんだろう、というその一心だった。
全く、我ながら台本書きの鏡だと思う。
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by ohta-y | 2007-09-06 00:40 | 日記

9月3日

紀伊国屋へ劇団M.O.Pを観に行く。
いい年した大人たちがモップに頭を取りつけたみたいな馬にまたがり、
真剣に西部劇をやっている。こうありたいものだ。すっげー面白かった。
ジュリーからの祝い酒を横目で見つつ、楽屋前でかっぺいさんを待つ。
別にジュリーが自分で用意したわけじゃないだろうが。
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by ohta-y | 2007-09-04 00:23 | 日記

9月2日

風邪っぽい気がするが、きっと気のせいだ。
気分転換に、懐かしのアルヤンコビック「EAT IT」「FAT」を観て笑う。

【「西国分寺物語」について①】
ある事件が起きて、それに家族がふりまわされて、
泣いて笑って、最後はハッピーエンドに突き進む。
そんな、王道ともいうべきホームコメディがやりたい。
でも、観ている人が恥ずかしくないものにしたい。
ここがポイント。
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by ohta-y | 2007-09-03 05:40 | 日記

9月1日

机の上に蟻がいた。

夜、秋公演に出てくれる坂口さんの「一の会」を観る。
主演のお二人がとても良かった。坂口さんおもしろい。

最近、インターネットにつないだという母と電話で話をする。
どうやらこのブログを読んでる様子。そして若干呆れてる様子。
外車は嘘だとわかったけど、タトゥーにはびっくりしたと言ってた。
たしかそんなことを書いた気がする。
ずいぶんいい加減に書いてるからよく覚えていない。
これからは余計なことを書かないよう気をつけよう。
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by ohta-y | 2007-09-02 04:52 | 日記

8月31日

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8:30。嫌な夢を見て目が覚める。夢で良かった。
いや良くない。いつ寝ちゃったんだ。今夜は顔合わせだ。やばい。
西国分寺駅で人身事故があり、まさかと心配してくれた人から連絡がある。
ロッテリアで朝ごはん。ストレートバーガー+コーヒー。策を練る。
帰宅してシャワーを浴びようとしてパンツが1枚もないことに気づく。
さっきまで穿いてたのは2日目のパンツだ。
カレーは2日目が美味しいがパンツはたぶんダメだ。
シャワーから出て、たまった洗濯をしながら、ノーパンツでパソコンに向かう。
ズボンは有り。
どうもパッとしない。たぶんノーパンツのせいだ。気が焦る。
一応進んだが、気が焦って書いた台本なんて面白いわけがない。
散々迷って、今日渡すのを諦める。登場人物一覧と物語の全容を書く。
18:20。強引に乾かしたパンツを穿き家を出る。乾いて良かった。
台本が無い上にパンツも穿いてないじゃどうしようもない。
途中、はなまるうどんで食事。かけうどん(小)+コロッケ+半熟玉子天。
その後、吐気が止まらず駅で休む。最近、急いで食べるといつもこうだ。
もう下北につくので続きはまた後で。ああ、気が重い。

~顔合わせ~

顔合わせが終わってホッとしてお酒を飲みすぎた。
芝居の顔合わせってのはなにより重要だ。
何度経験してもちっとも慣れない。足が震えた。

これからまたふんどしをしめ直す。
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by ohta-y | 2007-09-01 18:16 | 日記
太田善也のblog
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